ツール、サンプル

全二重高速シリアル通信モジュール+リモートブート

 RS232Cクロスケーブルだけで、Windows-PCと50Kbps相当の高速全二重通信を行うための開発用キットです。
 PCからシリアル経由でプログラムを転送して実行することも出来ます。
 いまさらX1turboのクロス開発を行いたい方向けです。
能書きVer.0.1Ver.0.2a
 サンプルとして、X1のFDDで.2Dイメージを書き戻すツール付きがついています。(.d88でなくてゴメン!)
HSP Ver.3NRTDRV.Sysリモート起動用サンプルコード

ディスク吸い上げソフトMakeD88のRS232C高速版
 内容説明 お持ち帰り

 ※高速シリアル通信モジュールとは、転送プロトコルが異なります。
X1turbo用IPL/CG-ROMの吸い出し方法
 ここ

 テープデータを、RS232C経由でイメージ化(お持ち帰り)
 X1Turbo,CZ8RL1,RS232Cクロスケーブルをお持ちの方におすすめ。WAV経由より確実!
 ※半田付けが可能な方は、高精度+読み書き対応のパラレル版CMTコントローラがおすすめです。

Z-Vision Windows用X1turbo対応モニターソース
 (有)システムロードさんのZ80エミュレータ/リモートデバッガであるZ-Vision Windows用のモニタです。
 コーディングまで終わっていますが、使い道があまりないのでキャンセルしました。