名 称 | 公 開URL | 説 明 |
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AASM | Electric House | 寒河江氏が公開されているオープンソース汎用マクロアセンブラ マルチパス対応で、GOTO疑似命令(auto JR/JP)等の動的な可変長命令の実装が可能になってます(そのマクロはないよ) |
Pasmo | Pasmo | NRTDRVで 使用されています |
ZASM | Vector | 使ったことは無いです |
PROASM-II | 京 都マイクロコンピュータ | 無償版はありません。いまさら購入しようと思えるほど安価な価格も付いてません
が、軽くて高性能だったのでMS-DOS時代には業務でよくつかいました。 マクロで他のCPUに適合します。リロケータブル(分割アセンブル)対応 |
ZEDA | THE SENTINEL | S-OS用アセンブラ 理由は忘れましたがREDAは使ってませんでした。 |
ASZ80 |
ASXXXX
Cross Assembler |
各種8/16bit用リロケータブルアセンブラ オープンソースでリロケータブルに対応するものは、SDCCの他はこれしかないかもしれません。 |
Z80-ASM |
Z80-ASM |
2-passアセンブラの他、Limux/DOS用のエミュレーションデバッガ
を持つシステムのようです。 エミュレータにはバンクメモリ、LCD、Z80CTCなどが含まれると書いてあります。 |
GNU binutil |
GNU
binutil |
Mingw/MsysでZ80/R800用のクロスアセンブラ環境が構築/動作
することを確認済み。 環境整備は面倒だがGNUの共通構文による強力なマクロやメモリ管理は魅力的。 |
名 称 | 配 給元 | 説 明 |
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SDCC | SDCC-Small Device C Compiler | MCS51(i8051)用フリーコンパイラとして有名です。他に
Z80,HC08,PIC14/16などがサポートされています。 コード効率は良くない上、バグがあったりと完成度は高くないようですが、フリーのANSI-Cコンパイラとなると代わりはないようです。 付属アセンブラはイミデート表記に#が必要な非純正仕様なので、Z80標準ニーモニックで使いたい場合は上のASXXXを併用するとよいです。 |
Z88DK | Z88DK | 固有機種用のライブラリを含む開発キットの様な形になっています。 しかしX1用のライブラリはありません。 CコンパイラはSmallC系のようです。 |
LSIC-80 | エル・エス・アイジャパン(株) | 引数をレジスタ渡しに出来る等、コード効率に優れています。 有償版のみで、評価版や無償版はありません。 |
MINI-
C機能限定版 MINI-C機能限定版(秋 月) |
(有) システムロード | 2011.11現在、会社のwebサイトが消滅してしまっています。 秋月電子通商には、在庫がある模様です。 |
I-TECH Z80 CP/M C Compiler | HI-TECH SOFTWARE 社 | CP/Mで動くCコンパイラがフリーになっています。 でもMicrochipに買収されちゃって元サイトからは消えちゃった。 z80v309.exeと いうファイルを直接探しましょう。 こことここに 参考情報があります。 |
BDS-C |
BD
Software. |
CP/M上で動作するCコンパイラ パブリックドメインになって公開されている。 |
GCC toolchain for Z80 | Source forge | Z80/R800用はbinutilに組み込まれており、GNUアセンブラ環境
は通常のbinutilパッケージでビルドできる。 Cコンパイラは2013.5現在もリリースされてない様子。 |
名 称 | 配 給元 | 説 明 |
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Z-Vision
Windows
Ver.6 for DP試用版 |
(有) システムロード | リモートデバッガ/シミュレータ 2011.11現在、会社のwebサイトには繋がらない。 試用版の制限は一回の起動で15分間だけ使用できる。 |
Z-Vision Windows (Ver.5.34B試用版) | Vector | Z-Visionの古いバージョン こちらの制限は起動後30分間 |
NOICE-Z80 | NOICE DEBUGGER | 2011
年現在アクティブなリモートデバッガ 30日限定の評価版がある |
Z80 デバッグ用モニタソース | resove | TMPZ84C11搭載ボードM202用リモートモニタ 逆アセンブルやステップトレースはありませんが、リモート制御でプログラムのロードとソフトウェアブレークポインタを用いた部分実行が可能。 |
名 称 | 配 給元 | 説 明 |
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DASMx |
Pete's
Collection of Curios |
Z80の他にも8048/9や6809などにも対応 ソース形式出力、シンボル定義などの手動指定、さらにコードトレースによるコード/データ自動判定機能まである。 Windowsコンソールアプリ |
DISASM 4 | Vector 提供元は(有)アクト電子 |
Z80の他にも各種ワンチップ対応 リスト形式の他にラベル付きソース形式のジェネレートが可能 データ領域指定が可能で、大変便利 MS-DOSアプリ |
ZING | THE SENTINEL | S-OS用ソースジェネレータ Z80 / S-OSの環境で動作します |
FILE-DISASSEMBLER | 昔、I/Oに掲載された | X1のCZ8FB01上で動作する逆アセンブラです 左右2画面分割で高速表示、キャッシュ付き部分読み込みで64KB対応という秀逸なソフトでした これとS-OSのZING/ZEDAがなければX1turbo版Ys3も存在しなかったでしょう |
LINK | 説 明 |
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Thomas Scherrer Z80-Family Official Support Page |
Z80全般に渡る情報がぎっしり詰まったサイトです。英語が読めればZ80のほ
ぼすべてが分かります。 Software Development Tools には日本製以外の沢山の開発ツールがリストされています。 The Documented un-documented instructions (PDF)に未定義命令の解説があります。 |